固定資産税の納税はLINE VISAカードでのLINEペイ支払いがおすすめ
「固定資産税」と「都市計画税」。
家や土地の所有に対してかかる税金ですが、
私は昨年マンションを購入しており、
毎年、年13万円の支払いが発生します。
持ち家の人はほとんどの方が年間10万円以上は支払いを
されているのではないでしょうか。
銀行振込やコンビニ払い、カード払いなどがあり、
何が一番お得かと調べたところ
現在、LINEVISAカードのLINEペイ支払いが圧倒的にお得なようなので
紹介したいと思います。
ポイント獲得を考えるならクレジットカード払いが良いと
最初は考えたのですが、クレジットカード支払いでは
1000円ほどの手数料が発生するようで、
13万円の1%のポイントで1300円もらえたとしても
手数料がかかるので意味がないですね。
ということで他の支払い方法なんですが、
納税通知書を確認したところ、
PayPayやLINE Payによるバーコード支払いが記載されていました。
PayPayやLINE Payはコンビニ払いなどで使われる請求書の
バーコードを読み取るだけで支払える請求書払いが可能で、
2020年からようやく各自治体で固定資産税と都市計画税の支払いに、
PayPayとLINE Payによる請求書払いが対応となってきたようです。
今回のポイントは
これらの請求書払いには、手数料がかからないという点です。
そしてPayPayは0.5%~1.5%、
LINE PayはVisa LINE Payカード契約者おいて
1~3%の還元が行なわれます。
ということですぐにVisa LINE Payカードの申し込みをしました。
この還元率3%は4月30日までで、
その後は2%となるようです。
しかし、それでもかなりの高還元率ですね。
カードの申し込みで5000ポイントの付与と合わせて
13万円の3% 、 約4000ポイントゲットなので
そのままの支払いよりもかなりお得に支払いができそうです。
今後、還元率も改悪される可能性もありますので、
来年の支払い方法についてもよく調べてから実施する必要があります。
みなさんも今年の固定資産税・都市計画税の納付はLINEペイで
行ってみてはいかがでしょうか。